巡礼とは
始まり
三信条
十善戒
マナー
お参りの作法
巡拝姿
読経の順序
般若心経・御宝号

 

巡礼とは

巡礼をすると、何が起こるのか?
亡くなった時に極楽浄土に行けますか?行けるかどうかは、亡くなった方にしか分りません。その答えは、巡礼をした者でしか分らないのです。それは、車で移動したにせよ、境内に車を乗り入れるわけにも行かないので、お寺の入口に車を停めて、歩いて本堂に向かいます。山門でお経を唱えることで、声を出します。同じ格好をした巡礼者に出会うと、挨拶を交わします。それが八十八ヶ所も続きます。その効果は、御察しの通りです。

 

目的も無く、続けるということは、非常に困難です。しかしながら、巡礼には八十八ヶ所を巡礼するという、大きな目的があり、それが励みになります。もし、一人で歩いて回るとなると、道中、一人になった時に、自分自身を見つめることが出来、まれに出会う方々の人としての温もりに感謝し、巡礼が終わると、一つの事をやり遂げた、達成感に包まれるでしょう。宗教的な難しいことを考える必要はありません。自分自身を見つめ直す良い機会ではないでしょうか?